連邦当局がプラヤ・デル・カルメン海岸沖で漁船のロブスターを拿捕

プラヤ デル カルメン ニュース

プラヤ・デル・カルメン、QR — 漁業許可なしでロブスターを狙ってダイビングしていたボートが、プラヤ・デル・カルメンの海域で拿捕された。 土曜日、海軍長官は、第9海軍区と第15海軍区に所属する海軍職員が査察官らと連携して船舶とその装備品を押収したと報告した。

土曜日の作戦は国家水産養殖漁業委員会（CONAPESCA）および国家自然保護地域委員会（CONANP）と連携して行われた。

このボートは、連邦漁業検査官がプラヤ・デル・カルメンのビーチエリアに沿って海上検査ツアーを実施していたときに発見された。 巡回中に、20匹以上のロブスターと漁具を積んだ船を発見したが、許可は得られなかった。

連邦政府機関は、船上とボート上で発見されたロブスター25匹、棒付きガーター銛3本、圧縮空気タンク13個、スコープ4個を押収したと報告した。

ホルボックスでは先月、連邦当局も許可証の不足を理由にボート、漁具、その日の獲物を押収した。

この拿捕はラ・エンセナダで当局が小型船を検査した際に発生し、コンプレッサー、100メートルのホース、2本のノズルと圧縮空気タンク、4対のフィン、2本の鉛入りベルト、銛、そして7匹のロブスターの尻尾を発見した。